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どうせ転職するなら、将来性のあるところに行きたくって。
Webマーケターになりたいのだけど、なれるのかなー？
もちろんWebマーケターは未経験でもなれますし、
需要が伸びている業界ですので、将来性もありますよ！
ほんとに！！！
教えてしゅーへいさん！！
私自身Webマーケターとして働いているのですが、
働いていて、これからのWebマーケターの市場はどんどん大きくなることを確信しています。
この記事を読むことで以下の疑問が解消されます。
・どれだけ伸びていて、将来性を知りたい！
・これからWebマーケターになろうかな？
・Webマーケターって誰にでもなれるの？
・Webマーケターの年収ってどれくらい？
・Webマーケターでフリーランス・独立できるの？
と思っている方はぜひ読んでいただけますと疑問が解消できるかと思います！
この記事は現役のマーケターの私が、
リモートワークでの転職・副業・独立してからの動きについて書いております。
3分ほどで読めますので 読んでから参考にしてみてください。
では早速お伝えしていきます！
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Webマーケターの市場が伸びている
スマートフォンの普及によって、
Webを活用するユーザーが増えていることから、
Webでの集客をしようとしている企業が増えています。
今までは、チラシだったり、テレビのCMだったものが
Webに切り替わっています。
Webマーケターの将来性は？
結論から言いますと、
かなり将来性ありな業界です。
Web広告市場が2024年には、
約3.3兆円まで伸びる(矢野経済研究所調べ)と予測されており、
この伸び方だとこれからも増え続けると予測されております。
それだけWebマーケターの将来性は、
需要があり、お金が動いている業界といってもいいです。
Webマーケターの年収は？
Webマーケターの年収相場はおよそ300万～800万でして、
プレーヤー: 300-500万円
ディレクター: 400-700万円
コンサルタント:600-1000万円となっております。
ただこれは企業に勤めているだけ年収で、Web広告運用では副業だって可能です。
副業を合わせると、
+100万円〜300万円にすることだって可能です。
Webマーケターは独立しやすい
Webマーケターの将来性が半端ないのは、Web広告を使用してサービスを認知して成約
できるところです。
Web広告で集客するサービスさえ作ってしまえば、
Web広告を自分のサービスに使用して、案件を頂くことだってできるのですよね。
企業に勤めていると、全然年収は増えないプレイヤーですが、
副業からスタートして、独立までいければ
年収1000万円以上は夢ではなくなります。
それぐらい将来性のある職業なんですよね。
本業だけでなく、副業でも稼ぎやすいんだ！！！
それだと収入を増やせそうだよね！
そもそもWebマーケターってどんな仕事？
Webマーケターは、Web集客のプロです。
認知→集客→成約までを作り、お客様のサービスを多くの人に届けて
成約までしてもらう人達です。
簡単にいうとWebでのセールスに近いです。
Webのマーケティングには3種類のスキルを持ったプロが存在します。
・SEO担当者
・SNS担当者
・Web広告運用者
SEO担当者
SEOとは、(Search Engine Optimize)の略でして、
検索エンジンの最適化をする仕事です。
簡単にいうと
Google,Yahooの検索欄に上位表示するために「ブログ・コンテンツ戦略を練る人」
ホームページ、ECサイトの、メディアのブログを作成して、
記事を投稿して検索上位に表示させることが重要になります。
SNS担当者
Twitter,Instagram,TikTokを活用して、集客していきます。
今はショートムービー戦国時代とも言われています。
SNSでは、ブランディング確立、ニーズ調査、発信を行っていく必要があります。
フォロワーさんを増やしながら、お客さんにサービスを使ってもらえる導線作りをしていきましょう。
Web広告運用者
Google,Yahoo,Instagram,TikTokの媒体でWeb広告を使って、
集客をより簡単にしていきます。
ただ広告を使用すると、広告を回しているうちは、
お金がかかってしまいます。
そのためには、1成約=2000円などと、
1成約にあたっての料金をどんどん減らしていく必要があります。
SEO,SNS,WEB広告を使った仕事が主でして、
データ分析、ニーズ調査、戦略立案のスキルはどれも必要になってきます！
Webマーケターって未経験者でもなれる？
Webマーケターの3つをお伝えしていきましたが、
結論:未経験での転職は可能です。(※ただし、一定の基礎知識は必要)
必要になってくる基本スキルは、
分析力、仮説思考力、顧客の潜在意識(インサイト)を読むスキルが必要となってきます。
ここだけは大変ではありますが、他の仕事を覚えるのも大変じゃないですか。
それと一緒ぐらいです。
未経験で転職するならWeb広告運用者
広告運用者が1番おすすめです。
SNSやSEOは実績が作りにくい反面、
Web広告運用者は、実績を作りやすいため
時間が必要になってくる分、今すぐWebマーケターになりたくても
なれない問題が発生してしまいます。
そのためには今すぐ実績が作れるWeb広告運用者になりましょう。
SEOやSNSをおすすめしない理由
SEOやSNS運用は今時で、明るい印象がありますが
「やはり難しいから」
Web広告のスキルを磨いてから、SEO,SNSと拡大するのが良いです。
SEOやSNSをやりたい！！
と思うのは良いことですが、一度Web広告担当者を経験しても遅くないです。
自分も頑張ってはいるけれど、Twitterは1600人ほどしかフォロワーさんいないし、
「伸ばし方はこれ！」といった内容でお客さんに説明するのは時流に沿った提案をしないといけなくなるので、
大変です。
Web広告担当者からのスタートで、マーケティングを知り→学んで→
実践していく流れでフォロワーさんを増やせればいいのではないかと思っています。
Web広告運用者になるためにまずすべきことは？
転職エージェントに登録して、未経験でも働けるところを探す。
転職エージェントの使い方
① まず登録してから、転職エージェントにWeb広告運用者になりたいと相談する。
② お仕事を紹介してもらう。
③ あなたにあった軸のところの会社に請けてみる
まずはこの流れで進めていきましょう。
未経験でも雇ってくれるところはあります。
おすすめの転職エージェントはこちらです。
各3分ほどで登録できますのでぜひ。
この3つのエージェントを登録したら問題ないでしょう。
転職エージェントの無料相談でしてほしいこと
紹介したエージェントでは、無料相談が可能です。
そこでしてほしいことは、
あなたの転職する軸はなにかを伝えること
まずはWebマーケティングの広告運用できる会社に入りたいことを伝えましょう。
その後にあなたの軸を伝えます。
なかなか軸が決まらない場合は、以下で決めると良いでしょう。
・したくないことを決める
・給与面はどうか
・家から遠すぎないまたはリモートワークできるかどうか。
Web系の仕事はリモートワークができて、
週4回のリモートで、週1のみ出社などもできます。
未経験のうちからフルリモートだと、もしかしたら業務で
分からないことがあったりするので、週4回のリモートワークもおすすめです。
もし1つのエージェントでそんな条件はないと言われたら、
他のエージェントで確認してみましょう。
紹介してもらったところの会社に面接しにいく
すすめられて、合いそうな会社さんがありましたら
面接しに行きましょう。
最近は面接にいかなくてもリモートですることが多いです。
その分、1日のスケジュールで3.4社受けることだって可能です。
転職先の会社に行って、面接してたら1-2社しか転職活動できないですもんね。。
Webマーケターは将来性あり!
最後にはなりますが、
Webマーケターは将来性があります。
Webマーケターになるためにはまずは転職エージェントに登録して、
無料相談するところから始めてみることが重要です。
もしWebマーケターになりたいなら、
月額制の安価なスクール
もおすすめです。
まずは行動しないと変わらないですもんね。
あなたの挑戦こそが、今後の生活や人生を変えるきっかけになりますので、
この記事をきっかけに変わることを願っております。
ではまずは一歩進んでみてくださいねー！
ではまたっ。
この記事で紹介した転職エージェント