リモートワークで稼いで人生豊かにしよう!

リモートワーク実現のロードマップを公開!

はじめまして。
しゅーへいと申します。

プロフィールをみてくださってありがとうございます。

このブログでは、リモートワークを叶えて、快適にしたい方のためにどう動いていけばいいのか。
に関してお伝えしています。

2020年4月に新型コロナウイルスの影響で、初めての緊急事態宣言が下されました。

1週間後に、テレワーク、在宅ワーク、リモートワークが浸透し、
この働き方はこれからの日本をより良くするためのものだと思っております。

ただ急なリモートワークによって、なかなか働くのが難しい。
などと声を挙げる方が多く、出社したいという人もいたのではないでしょうか。

でも良く考えてみてください。

サービス業、接客業などを除いて、リモートワークができるのに、
していないのは全てにおいて非効率的じゃないですか?

一番の非効率に思うことは「出勤」です。
出勤には給与は支払われておりません。

出勤ってほんと無意味ですよ。
このデータをご覧ください。

働くぞドットコム 通勤時間の平均ってどのくらい?通勤時間を有効に使う方法は?

出勤時間の平均は、1時間10分以上です。

なぜこういうことが起こるかというと、
「郊外の方が住宅費用が掛からなくて済むから。」

ですが、出勤時間で往復で2時間20分以上奪われているって悲しいじゃないですか。

じゃあどうするのか。
リモートワーク可能な会社に転職するしかないんです。

これをみてくれた方は、心のどこかでリモートワークを叶えるとか、
もうちょっと仕事を楽にしたいなって思ったことあったんじゃないですか。

リモートワークがそれを叶えてくれます。
断言します。出勤はもう必要ないんです。

では叶えるために沢山の記事から厳選して紹介していきましょう。

目次

リモートワークのことを教えて!

リモートワークの普及率や、メリットなどについても知っておきましょう。

リモートワークにした2年後の私について

実は私はリモートワークをする前は、介護士でした。
腰痛がきっかけで、転職をすることを決意して、今があります。

出勤している方は毎年80万円以上損している

損しているのは出勤時間を時給に見立てて、
年換算すると時給1500円の人でも80万円以上損している計算になりました。

リモートワークでのメリットを知りたい方へ

リモートワークはメリットだらけです。

リモートワークの転職をしたい方はこちら

リモートワーク転職実際の転職の動き方について詳しく伝えています。

自分が転職するときにこういうロードマップがあれば、
よかったなーって思ってお伝えしました。

リモートワーク転職するならWeb系に挑戦するのもあり。

Web系に挑戦したい方向けのロードマップです。
自分自身Webマーケターでして、プログラミング、デザインの学習もして
それらを扱う副業もしております。

Web系のいいところは、なんと言ってもリモートワークの普及率と副業がしやすいこと。
副業するなら、Web系転職するのが圧倒的におすすめです。

Web系に関する記事はかなり多いですが、Web系への挑戦は
あなたの今後の人生を楽にすると思っています。

最初は覚えることも多く、学習することも多いのに、
なかなか成果がでないこともあります。

それでもWeb系の本業スキルをそのまま使って、
副業ができるというメリットがかなり大きいので、イチ押しの職業です。

リモートワークの副業に挑戦したい方へ

こちらは副業に挑戦にした方向けにお伝えしております。

リモートワークでは、出勤の時間が無くなった分、暇になったと思います。
そこで、副業です。

または副業からやりたいんだ!
と思う方もいるでしょう。

副業で稼ぐためにはまず何が良いか。学習の流れを紹介していきます。

副業はホームページ制作が1番稼ぎやすい

ブログとか、Instagramなども薦めていきたいですが、
まだ実績がないので、実績ができてから記載します。

ですが、ホームページは1番稼ぎやすいです。
もちろん学習が大変とか、お客さんとのやりとりも少し大変な部分があって、
全てが楽というわけではないですが、月60万ほど稼ごうなんて1年半続けていれば可能です。

月5万円を稼ぐロードマップと言いましたが、その記事では20万円は稼げるかもしれません。

それだけ今熱い副業なんですよね。

最後に

ここまでが今ある段階での転職→副業への流れです。
夢を掴んで豊かなリモートワークへと一歩踏み出しましょう!

今後は転職情報をもっと記事書いていきます。
副業での立ち回りについてや、フリーランスになるタイミング。
フリーランスでの稼ぎ方についても紹介していきます。

あなたの人生をもっと楽しむためにもリモートワークをやってみましょう!
では応援しております。

ではっ。

最新の記事を見たいかたはこちら。

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